事務所ブログ

2017.07.02更新

今更、と思いますが、顧問税理士さんに、資金繰り表を作成しもらい、説明を受けたことありますか。
損益計算書だけに頼っていませんか。

損益計算書をみると、結構利益が出ており、当然、利益が出ているから法人税の負担も発生します。
「だけど、利益が出ているのに資金繰りが非常に苦しく、法人税を支払うと、ああ、、、また銀行から借金かぁ、、、なんで!!!」となりますよね。

「儲かっているはずだけど、お金が無い。」ことの原因は、簡単です。
利益以上にお金が出て行ってしまっているからなんです。
こんな単純なことが分かっていない経営者が多いのには驚かされます。
何か大変難しいことのように思われているようですが、そうではないのです。

簡単な資金繰り表を作成すると、"お金が無い"原因が良く分かります。
"会社にお金が無い"原因としては以下のことが考えられます。
★ 無理な借入金・ローンの返済
★ 過大な保険料の支払
としたら、解決方法は簡単ですよね。
★ 他銀行に借り換えをし、借入金・ローンの返済負担を軽くする
★ 保険契約を解約する
こんなことをするだけで劇的に改善します。

簡単な資金繰り表を作成しもらって、専門家から説明を受けると、「なるほど!!!」となることは多いです。

以前に書きましたが、適切な役員報酬額を算定してもらうことも必要です。
また、会社が社長から土地を借り受けている場合、賃料の見直しをしていますか。
バブル期のままですと、社長様の個人所得税住民税で損している場合がありますよ。
この二つも顧問税理士さんからお話がありましたでしょうか。

一度ご相談に来られませんか。

投稿者: 水野充永税理士事務所